新たな時代へ

北陸新幹線
平成27年3月に長野・金沢間が開業した北陸新幹線。東京・新高岡を約2時間40分で結び、日本の首都、世界の玄関口との距離を一気に縮めました。3年5ヶ月で、利用者数が3000万人を突破し、北陸を訪れる外国人観光客も増加しています。
さらに、2022年の金沢・敦賀間の開業を目指し、急ピッチで延伸工事が行われています。日本海側を通り、東京と大阪間を結ぶ約700kmに及ぶ壮大な計画により、北陸は大きな転換点を迎えています。

北陸新幹線 E7系
「大人の琴線に触れる『洗練さ』×心と体の『ゆとり・解放感』」というコンセプトのもと、金沢開業に向けて開発された新型車両。30%勾配区間や電源周波数の変化にも対応している。車両のデザインコンセプトは、日本の伝統文化と未来をつなぐ「“和”の未来」。最新技術の結晶でありながら、和の落ち着きや上品さを特徴としており、新しい時代へと進みつつも、古き良きものを大切にする心が息づいている。

新高岡駅
1898(明治31)年11月1日に、官営北陸鉄道の駅として開業した高岡駅に代わる新しい玄関口。1階は開放的で和モダンの明るい雰囲気。駅務室、観光案内所、富山・高岡のお土産を扱うお店などがある。2階が新幹線ホームとなっています。
安全かつ、高速・大量輸送が可能な鉄道は、地域の発展に重要な役割を果たしてきました。圧倒的な利便性と高速性を備えた北陸新幹線は、新たな時代の流れと発展をもたらすことでしょう。

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